北海道上ノ国町でしか取れない神の宿る石とも呼ばれる大変貴重な天然鉱石で数億年の間、海底の珪藻類が堆積してできたものです。太陽のエネルギーを蓄積し、遠赤外線やマイナスイオンなどの波動エネルギーを半永久的に放射しています。また、ケイ素を始め多くの天然ミネラルを含み、常温で遠赤外線を放出し、マイナスイオンを高レベルで多量に発生させるため、血液、体液の流れを活発にし、自然治癒力や免疫力を高め、代謝を良くし、肌の内側から毒素を排出させるなどの効果があると言われています。人間の体にもある不滅の生命体意識を持ったソマチッドを活性化させる鉱石です。